【余裕で吠える兄弟とあられ雲】

料理人は夕方にうつむく
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勢いで自転車をこぐ姉妹と季節はずれの雪

村上春樹の本が楽しいと、本好きの人々のお勧めを知って、初めて購入したのがノルウェイの森。
これは、日本だけでなく海外でも多くの人に知られ、松山ケンイチ主演での映画も公開された。
彼のストーリーは、会話が面白く、どんどん読めてしまうところが良いと思う。
直子と緑との狭間でゆれる、主人公のワタナベは、実際、生と死の間でゆれているよう。
そのテーマを取って読んでも2人の女性は素敵だと思う。
しかも、ハツミさんや永沢さんやレイコさんといった登場人物が加わる。
全員魅力的で一風変わっていて陰の部分を持ちあわせている。
もう何年も前に知った物語だがなんとなく読みたいなと思い立ってページをめくったことが何回もある作品。
主人公のワタナベは直子に、お願いをふたつ聞いてほしいと頼まれみっつ聞くと答える。
素敵な返しだなと感じたところ。
それで、直子がちょっとだけうらやましくなった。

喜んで吠える兄弟と冷たい肉まん
お盆やすみだとしても本家から離れて暮らしているとあまり実感することがないが、少なくとも、仏壇へのお菓子くらいはと思い故郷へ送った。
家元に住んでいたら、香を手にして祖先の受け入れに行って、お盆の最後に送り届けに行くのだが、別れているので、そのように行動することもない。
周りの人達は、線香を持って墓所におもむいている。
そのような場面が目撃する。
常時より墓所の前の道路には複数の車が停車していて、お参りの人もとっても多く目につく。

ノリノリで跳ねる彼女と冷たい雨

江國香織の作品に出てくる主人公は、どことなくアンニュイだ。
例えれば、ホリーガーデンの果歩。
あと、きらきらひかるの笑子。
それと、ウエハースの椅子の女性画家など。
江國さんの隠された部分を、文章にして表現した形なのかもしれない。
最高にクレイジーなのが、「神様のボート」で登場する葉子。
待っていれば迎えに来るかもしれない「あのひと」を待ち、色々なところに引っ越す。
「あのひと」を忘れることなく、絶対会えると確信して。
挙句の果てに「ママは現実を生きていない」と、愛娘の草子に言われてしまうが、この女性には全然よく理解されない。
ここが、この作品の究極にクレイジーな見せ場だ。
実際にウエハースの椅子には絶対に座りたくないけれど、神様のボートには乗ってもいい。
江國香織さんの書く、クレイジーだけど魅力的で頼りない女性たちが大大大好きだ。

陽の見えない平日の午後は立ちっぱなしで
少し前の夏の真っただ中、冷房の効いた部屋の中で冷たいドリンクだけ摂取していた。
私はまれに熱中症にかかっていたので、水分摂取が必要だと思ったからだ。
冷えた部屋で、カーディガンもなし、さらに炭酸飲料にアイスコーヒーで涼しさを求めた。
なので、健康だと感じていた猛暑対策。
夏が終わり、その年の冬に、前年度よりもさらに震えを感じることが多くなった。
オフィスを出る仕事内容が多かったこともあるが、寒すぎてなるべく部屋から出れないという事態。
なので、きっと、真夏の生活は冬の冷えにもつながると考えられる。
じゅうぶんにn栄養を摂取し、偏りの少ない生活を送るのがベストだと思う。

風の無い祝日の夜明けに立ちっぱなしで

此の程、横腹の脂肪を増やさない様にと思い腹筋をしている。
娘を私のお腹にしがみつかせて回数を声を出し数えながら筋トレをしたら、小さな子供とのコミュニケーションにもなるし、子供も一から数を暗記するし、自らの脂肪も落ちるし、好都合だと考えていたら、はじめのうちは、楽しんでいた娘もだれたのか、しなくなってしまった。

余裕で大声を出す姉ちゃんと紅葉の山
友人のちかこは賢い。
頭が良いんだなーと思わされる。
あまり人を否定したりはしない。
違うんじゃない?と思っても、とりあえずその人の気持ちも重視する。
ということから、許容範囲が膨らむし、強くなるのだ。
考えを貫くよりも、この方が知佳子にとって優先なのかもしれない。
自分が傷つかなくてすむやり方、経験を経験値にするやり方をよく分かっている。

ぽかぽかした水曜の夜明けにこっそりと

とても甘い物が好きで、甘いお菓子などをつくります。
普通に手動で混ぜて、オーブンで焼いて作っていたのだけれども、ここ最近、ホームベーカリーで作成してみた、すごく楽でした。
娘にも食べさせるので、ニンジンをすって混ぜたり、バナナを混ぜたり、栄養が摂取できるようにも気を付けている。
シュガーが少量でもニンジンやかぼちゃの甘味があるから、喜んで食べてくれます。
近頃は、スイーツ男子なんて表現もテレビで言っているから一般的だけども、しかし、学生の頃は、甘いお菓子を作っているといったら不思議に思われることが多かったです。
最近は、菓子作りをする男性が多いねと言われる。

雨が降る木曜の夕方に目を閉じて
各都道府県には、数多くのお祭りが開催されているようだ。
実際に確認したことはないが、良く知っているのは、秩父夜祭で、別名、冬祭りである。
絢爛豪華な彫刻を施した、笠鉾が2基と屋台が4基。
秩父祭り会館を見たときに、DVDや実際の大きさのそれらを見せてもらった。
師走の月に開催されるので、冬祭りという別名でも呼ぶようだ。
リアルタイムで見たい祭りの一個でもある。
8月に開かれているのは、福岡市の放生夜があるが、万物の生命を奪う事を制限するお祭り。
江戸の時には、このお祭りの期間、漁業もしてはいけなかったとの事。
トラディショナルな祭事も重要だが、私は屋台も同じく大好きかもしれない。

雨が上がった木曜の早朝はカクテルを

先日梅雨が明け、今日蝉の鳴き声を聞いて、少年は「夏だ。」と思った。
あと10日ほどで夏休みという休日のお昼前、少年は縁側で入道雲を見ながらアイスクリームを舐めていた。
頭上では風鈴がときおりチリリンと音を立てた。
朝から暑い日で、太陽が少年の座った足を焦がしていた。
少年は元気に半ズボンだった。
顔中から汗が流れ、アイスクリームもとろけてきた。
少年は、近所の屋外プールのオープンを楽しみにしていた。

騒がしく泳ぐ兄弟と冷たい肉まん
やりたいとは別に思っていなかったけれど、筋トレもある程度でも取り組まなくてはとここ最近考える。
仕事が異なるものになったからか、最近、歩く事がたいそう少なくなり、体脂肪率がめっちゃ増した。
それから、年齢もあるかもしれないけれど、横腹にぶよぶよと脂肪がついていて、たいそう見苦しい。
少しは、意識しないとやばい。

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「オレンジジュース」のことが好きな人もいるだろうし、嫌いという人もいるだろう。なにも思わない人も。君が考える「たい焼き」って、どう?

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